2005年OBRオフin東京オフレポ

2005年9月4日
OBRオフin東京2005
 非常に失礼な表記もあるかと思いますが、全てネタだと理解してくだされば幸いです。



 昨年に続いて今年も参加してきてしまいました。
 OBRオフin東京。
 期間は八月の十三から十四日にかけて。
 今年主催者となったのは青谷さんで、TAKEさんがサポートとして後ろについておられました。

 さて、まず会場が東京という遠方であるにもかかわらず、なぜ今年もまた私は参加してしまったのかから話しましょうか。
 実は私、大学の先輩が就職した東京の会社を夏休みの間に見学することになっていて、それがちょうどその辺りの日になっていたのです。つまり、会社見学のついでに、そのままオフにも参加できた、ということなんですね。
 まあ、そんな簡単な理由だったりしました。



 それでは当日の話に入る前に、昨年と同様に参加者紹介を行いましょうか。





 以上のようなメンバーです。
 それぞれの動作についてはまだ意味が分からないものが多いでしょうけど、それは後々に語っていきます。



 今回集合場所となっていたのは上野の西郷像前。
 少々早めに上野についてしまった私は、時間が来るまでその辺りをブラブラとしておりました。服見てたり、ベルト見てたり、アクセの類を見ていたり。買う気ゼロの関西人「みーてーるーだ−けー」。
 で、そろそろかな、と時を見計らって集合場所へと向かう。しかしここでちょっとしたアクシデント。西郷像――及び、集合場所がどこにあるか分からない。

「西郷像って駅前にあるんじゃないの?」

 と、一人できょろきょろと辺りを見回しながら歩き続ける。迷子だ。
 駅からすぐ横に行ったところにある階段を登ったり下りたりを繰り返した。その際に絵描きのおっちゃんに「描いたげようかぁ」と何度も何度も声をかけられた。時間が無いし、本来なら無視してそのまま歩いていきたいところだが、何故か私は立ち止まって「へぇ、上手」と展示してあった絵に見入ってしまう。
 余裕かよ、おい。

 すぐに本来の目的を思い出して、そそくさと退散。
 公園に入って真っ直ぐ前を見ると、あった、西郷像あったよ!
 集合場所に到着したことを実感した私は、既に誰か来ているだろうとまわりを確認。
 一見それらしき人はいないように思われたが、すぐに敷地の隅のほうに座っている青年(少年?)の存在に気がついた。間違いない。オリバト界一のおねいさん好きで、真性マゾで有名な(オイ)夜空くんだ。髪型と服装が、オフまとめサイトの「当日の服装連絡スレ」に書き込んであった特徴と一致する。というか、夜空くんとは会うの二回目だし、顔も知っていたから間違いなかった。
 でも私は声をかけようとしない。昔から人間違いをしてしまうことが多いので、安全のためにとりあえず今回は向こうから声をかけてくるのを待つことに。私はわざとらしく辺りを見回しながら、皆を探しているふりをした。(ごめん夜空くん、本当は私あのときにはもう君の存在には気付いていたんだ)

 向こうはすぐに私に気付いたらしく、座っていたベンチから腰を浮かせて、ゆっくりと歩み寄ってくる。キタキタキタァー、と横目でチラリの若丸進二、22歳、夏生まれ。

「あの……、若丸さんですよね?」
 夜空くんが勇気を振り絞って話しかけてくる。
「ああ、夜空くん、お久しぶり」
 白々しく対応する若丸進二、いのしし年のしし座。

若:「来てたんだ。今までどこにいたの」(←本当は気付いてた)
夜:「ずっとあそこのベンチに座って、誰かが来るのを待っていました」
若:「へぇ、気付かなかったよ」(←本当は気付いてた)
夜:「結構ここ人が多いですからね」
若:「まだ夜空くんしか来ていないの?」(←ここで臭い演技を終了)
夜:「みたいです」

 そろそろ集合時間なのに、と私はもう一度辺りを見る。と、ここでとあることに気がつく。
 背後のベンチに座っている男性。見覚えたある気がした。っつーかみかどさんじゃん。夜空さんと同様、こちらも一年前にお会いしているので顔はよく知っている。
 今度こそは私から声をかけようかと思ったが、ちょっと気になったことがあったので止めた。夜空くんが座っていたベンチと、みかどさんが座っているベンチはほとんど隣だ。普通に考えれば、一度会ったことがある者同士がここに座れば、お互いに気付くはずだ。なのに夜空くんがみかどさんの存在に気付いている様子は無い。

「ねえねえ、夜空くん」
 私は事の真相を確かめようとする。
「後ろに座っているあの人、みかどさんじゃね?」
「いえ、違うと思いますよ」
 なぜか違うと言い張る少年。
「だって服装スレに書いてあった特長と全然違いますもん」
 言われてみれば確かに、髪型も、服装も、みかどさん自身が書き込んであった特長と全く異なっている。類似点を見つけることすら困難だ。
 でもなぁ、顔は思いっきり「みかどぉぉぉぉぉぉぉ!(←ナニコレ)」さんだし、間違いないと思うんだけどなぁ。

 ここで私は三つの可能性を頭の中に浮かべた。
1、後ろの男性はみかどさんで、夜空さんの目が節穴だった。
2、後ろの男性はみかどさんじゃなくて、私の記憶が賞味期限切れだった。
3、クローン人間って既に存在していたんだね。

 とりあえず話を早く進めるために、可能性1の「夜空節穴説」を有力とする。

 でも、本当にみかどさんだったとしたら、この人なんで服装スレと違う格好してきているの? ていうか何で向こうは話しかけてこないの? まさかこれはアトラクションの一つなの?

 ああああああああ! わけわかんねー、頭が割れる!

 だめだ、後ろの男性のことをみかどさんだと断定はまだできない。仕方が無いのでこの時点では「みかど第一候補」にとどめておくことにする。ちなみに、公園の階段で私に話しかけてきた気さくな絵描きさんがみかどさん第二候補。こちらが本物である確率は0パーセント。(出来レース)

 そんななか、みかどさん第一候補の隣に、もう一人男性が座っているのに気がつく。二人は知り合い同士なのか、なんだか親しげに話していた。
 もしもみかどさん第一候補が本物なのなら、隣の男性は神納鳴子さんだと思われる。ただ、こちらはお会いしたことが無いので、判断できる材料は服装スレの書き込みしかなく、断定するには至らない。

 そうこうしていると、女性二人に立て続けに声をかけられる。
 まずはバロックさん。この方は今回で会うのは三度目なので、顔はさらにはっきりと覚えている。そして小林明理さん。こちらは初めて顔を会わせました。なのに凄く普通に話しかけてくる話かけてくる。
 スゲー、この人初めて会った気が全然しねー。

 二人が来たところで私は聞いてみる。
「ねえねえ、後ろにいるのってみかどさんですよね?」
 小林さんはともかく、バロックさんは一年前にみかどさんと会っているので分かるはず。なんて思いつつもう一度チラリと後ろを振り返ると、ひ、一人増えとるー!!

 みかどさんと神納せんぱい(私達は神納さんのことを「せんぱい」と呼んでいる)の間に、さっきまではいなかったはずの女性が座っているではありませんか。
 まさか、この方も参加者なのか? だとすると女性の正体は華矢子さんということになる。まだ姿を現していない女性で顔を知らないのは彼女だけだから。
 でも三人とも、揃いも揃って一人としてこちらに話しかけてくる気配が無い。

 そんな、参加者らしき二組が一向に交わらないという不思議な状況の中、主催の一人であるTAKEさんが到着。相変わらず背が高い。十年後には絶対に隣に立たれたくない方である。(頭皮の砂漠化現象をモロに見られてしまうから)

 すると、みかどさん第一候補の男性が突然立ち上がり、TAKEさんのほうに歩み寄ってくる。そして、
「どうも」
 やっぱこの人みかどさんだった。そして一緒に居た二人も予想していた通り。でもさぁ、なんで話しかけてくれなかったですかぁ? まさか、あえて黙っていてこちらの反応を見て楽しんでいたとか。
 相変わらずだなぁ。

 そんなこんなあった後、遅れてフュウさんと主催の青谷さんが到着。青谷さんとは会うのは今回で三回目。フュウさんとは一年半前の大阪オフ以来でした。
 お二人とも残念でした。もう少し早く来ていたら、みかどさんの放置プレイを楽しめていたかもしれないのに。
 まあ、一番楽しんでいたのは夜空くんなのだろうけど。Mだから。



 ところで、みかどさん、神納さん、華矢子さんの三方は、オフ開始の五時間前から懐石料理店で飲んでいたとか。フライングスタート。
 元気だなぁと思っていたら、みかどさんはちょっとお疲れの様子。
「昨日寝ていないんですよ」
 この人毎年これだ。頼みますからオフ前夜はちゃんと寝て、それから来てくださいよ(汗





 全員揃ったところで食事会場に移動。
 東方見聞録 上野中通り店

 個室でした。先陣切って中に入っていってしまったがために、私は部屋の一番隅。
 正面に小林さん、斜め前に夜空くん、右隣にみかどさんが座っておられました。
 皆で料理をつつきながら弾むトーク。席が近いためか、やはり私は小林さんたちと話している時間が長かったように思う。バロックさんは私のことを「マシンガントーク」とか言ってますけど、私はむしろ小林さんの語り節のが勢いあって凄かったように思う。一人暮らしの話とか、今住んでいるところの話とか、途切れることなく次々と出てくる。
 なかなかやるな、この鳥取県。(鳥取県=小林さん在住地)

 でも確かに私もよく喋っていた気がする。
 楽しかったですよ。でももっと贅沢を言えば、もっと真ん中の方の席に座りたかったかな。近くの人とばかり話していて、このときに全く会話できなかった方もいるので。





 夕食後はHOTEL KITCHOへと移動。昨年のオフと宿泊先は全く同じです。

 暑い中、一日中行動し続けて、皆もう汗だらだら。借りた四つの部屋にそれぞれ分かれてシャワータイムとなりました。
 ちなみに部屋分けは、

1、若丸、夜空、TAKE
2、みかど、神納、青谷
3、フュウ、バロック
4、小林、華矢子

 といった感じ。
 ちなみに4号室以外は、名前の順がシャワーに入った順番でもあります。あ、いや、シャワーのときだけは青谷さんとTAKEさんが入れ替わっていましたね。(4号室は不明)



 それぞれの部屋で一人目がシャワーに入っている間、残った何人かは外に食料調達。アルコール類やお菓子等を買い込むためにコンビニへと向かわれたようです。

 シャワーが終わり次第、みかどさんたちの2号室に全員集まることになっていたので、着替えが終わってすぐに私は移動しました。もちろんコンビニから戻ってきた夜空くんにシャワーを譲ってから。夜空くん、モスバーガーまで買ってきていました。





 部屋に入ると、みかどさんとTAKEさん、それからフュウさんの姿がありました。フュウさん、シャワーが終わるや否やすぐにやってきていたようです。は、早えぇ。
 神納さんはそのときシャワールームに入っていたらしく姿は見えませんでした。
 そのとき部屋にいたメンバーだけで、ちょっとしたトークを繰り広げる。そんなときでした。神納さんが腰にタオルだけを巻いた状態――ほとんど素っ裸の状態で出てくる。どうやら神納さんはフュウさんがもう来ていることを知らなかったらしい。

 フュウさんは一瞬で事態に気付き、急いで顔を後ろに向けたが、神納さんは全く気付かずに部屋の中心へと歩いてこようとする。
「せんぱい! センパイ! 前、前見てっ!」

 ふ〜、本当に危なかった。ご開帳騒動にならなくて本当に良かったです。





 シャワーが終わって全員が部屋に戻ってきてから、トークはより盛り上がっていきました。お菓子を食べながらお酒を飲んでいたために、テンションが高ぶっていったのかもしれません。
 そんな中、今回参加は出来なかったものの、電話でお話したいと言っておられた方が何人かいるとのことで、テレフォンタイムがここからはじまりました。さあ、このレポートの上のほうにあったモシモシテレフォン隊の登場です。



 まずは栞さん
 声は完全に女性でした。いえ、当たり前なんですけど、絵柄とかから昔、男の人と間違えていた時期があったんですよ。失礼ながら。でも今回でようやく胸の中にあったもやもやを取り払うことが出来ました。
 大分前に貰った湯川利久の絵についてのお礼もいえましたし、ちょうど良い機会をもらえてよかったです。



 次に相田いくみさん
 彼女とはチャットなりメッセなりでなんどかお話したことがあります。初めて声を聞いた印象としては、物凄く元気の良い女性。ボリュームが大きいというか、かなり通る声をしておられました。他の人と話している時でも、私の耳に彼女の声がしっかりと入ってくるんですよ。まさか向こうの電波受信が悪かったのではないか、なんてことを勝手に考えてしまう始末。

「私、私。いくみなんだけど。えっ、何? ごめんちょっとこっち電波悪いみたい。悪いけどもう一回言って

 ってな感じ(いくみさん、ごめんなさい)。



 で、最後にミバルさん
 姐さん。先のお二人とは違って、こちらは昨年に一度会ったことがある。そのためかかなり安心して話すことができました。安心しすぎて30分か一時間くらい話してた。電話料金がかなり凄いことになっていたんで。





 テレフォンタイムが過ぎてからも、女性陣はとても元気いっぱいに話していました。ちょっとフュウさんがおねむな感じでもありましたけど、それでもなんとか持ちこたえて深夜に入っても話に参加しておられた。
 それとは対照的に男性陣。目がとろんとしてきてうつろな感じになってきている人がちらほら。

 まず、みかどさん。この人は前日から寝ていないと聞いていた時点でもう駄目だろうと思っていましたが、やはり期待を裏切ることなく睡眠モードへと順調に向かっていってくれました。昨年と全く同じパターン。
 気がつけばベッドの隅で横になり、壁との隙間に徐々に埋没していっておられた。誰かがベッドを手前に引いたら下に落ちてしまっていたでしょうけど、さすがにそれは誰もやらなかった。

 深夜に入ると今まで耐えていた人にも限界が訪れたのか、夜空くん、TAKEさんといった順番で、寝に入るために部屋へと戻っていく。この時点で話に参加していたのは七人。女性全員と、私、青谷さん、神納さん。しかしここにもう一人、冥界との間を彷徨っている方がいた。
 青谷さんだった。実は彼もまた昨日から睡眠をとっていなかったらしく(何で皆寝ないのよ。遠足前の小学生か)、大分前から限界が訪れていた様子。しかし、青谷さんはまだ耐え続けて話しに入ってこようとする。



青:「そうなんですよねぇ……いや、でもこれは違うか…………だもんなぁ……だとすると……



 ヤバイ、青谷さんが壊れかけている!

 っていうか、彼の中に誰かいる!?


 もう思考能力が全く働いていない様子。一応話に参加してはくるんだけど、何を言っているのか全く分からないし、ほとんど独り言で突っ走っているし、なにより顔つきがもう限界を物語っているし。

 というわけで、そろそろ寝ないとヤバイと判断し、ここらで一度解散して全員部屋に戻り、睡眠というか仮眠をとることにしました。




私と夜空くんとTAKEさんが寝た部屋(二日目の朝撮影)。




 部屋に戻ると、既に夜空くんとTAKEさんは夢の中。ぐっすりと眠っておりました。
 ちくしょー、気持ち良さそうに寝よってー。

 よーしそんじゃあ、こっちはこっちでこの状況で勝手に遊んでやる(音が出ます)



 さて、仕方が無いので私も寝ます。




 プログラムオフ二日目。



 爽やかな朝は携帯のアラームにて始まる。
 瞬時に飛び起きた私は同室の二人に迷惑をかけないように、すぐに携帯の音を止めたのだが、その必要は全く無かった。二人は私よりも早くちゃんと起きていたので。
 まあ、夜空くんもTAKEさんも寝に入ったの早かったし、睡眠は十分にとれたのでしょう。
 私は夜空くんに聞いた。
「何時間寝た?」
「7時間くらい寝ました」

 この人めっちゃ普通に寝れてる。

 ここは実家か、と突っ込みたくなるほどのくつろぎっぷり。



 チェックアウトは昼の二時。それまでは引き続き同ホテルの中で過ごすことになります。
 身支度が整ったころに他の部屋のメンバーが次々と集まってくる。
 ここから、今回の会最大のエンターテイメント時間が始まると言って良いでしょう。



 昨日からの続きで相変わらずトークで盛り上がるメンバー。そんな中、みかどさんがごそごそとなにやら動き始めました。どうやら着替えをしているようです。そう、昨年と同じく、ここで綾小路教官が登場するのです。




昨年の凛々しい綾小路教官






 さあ、今年も凛々しいその姿を見せてくれー!



 みかどさんは鞄から恒例のリーゼントかつらを取り出して頭にかぶる。

















今年の綾小路教官






 ……。



 ちょ、どうしたんですか綾小路教官!
 ご自慢のリーゼントがくちゃくちゃではありませんか。
 これでは威厳もクソもないではありませんか。





 と、とにかく、いくらなんでもこの姿は酷すぎるだろ。




 どうやらこのリーゼント、使いすぎたせいでかなり型崩れしてしまったらしい。誰かがこの姿を見て「サザエボン教官」などと言っておりましたが、まさにそのよう。
 みかどさんは神納さんから整髪スプレーを借りてかつらの形を整えようとしておりましたが、そんなことではどうにもならず、結局サザエボン教官のまま過ごしておりました。

 というかそもそも、かつらってスプレーで髪形整えるようなものなの?



 この格好のまま教官の「ワンナイトカーニバル」が始まりました。盛り上がりましたが、やっぱりどう見てもくたびれたサザエボンでした。





 そして、今回のメイン中のメイン。




昨年のハニーフラッシュ




 そう、夜空くんのハニーダンスの始まりだ。
 前回振り付けが中途半端だったという反省をバネに、なんと今回はオフ会のためにばっちりダンスの練習をしてきたという気合の入りっぷり。
 こ、この子、いじられる気マンマンだぁー。
 でも、そりゃあそうでしょう。だって彼、どMだから。





 ……というわけで、

 初公開、夜空くんのハニーダンス(音が出るよ)

 本人の許可はちゃんととってあります。



 ちなみに今回この動画を公開するにあたって、夜空くんには「顔を隠すべきかどうか」を聞いてみて、そしたら「隠してください」という返事が返ってきたのだけど、私は未だにそれは彼の本心ではなく、ただ世間体を気にしただけであって、本当は顔出しでやってほしかったのではないかと勝手に思っている。
 だって彼、DMY(どえむよぞら)だから。



 そしてダンスが終了する直前になって、ノリノリだった小林さん辺りがとんでもないことを叫ぶ。

「夜空くん、M時開脚! M字開脚!」

 なんてことを言うんだ、この人は。いくらDMYの夜空くんだって、こんな人前でM字開脚だなんてするはずが……。
 なんて思っていた私。しかし夜空くんは私の想像を遥かに超えていました。



「M字開脚ー!!」



 しちゃったよこの人。本当にしちゃったよ。

 ヨゾリン・オブ・ジョイトイここに爆誕。



 さすがはDCYことドーピングコンソメ夜空(もはや彼が何なのか分からなくなってきた)。
 確定しました。この人は最高のMキャラです。



 そう、彼は完全にMなのだ。あまりに全身からMっ気をぷんぷんと放ちすぎていたので、ついには夜空くんを最高のMに育てるシュミレーションゲーム「ときめきマゾリアル〜Nの調教日記」の企画が持ち上がるという展開に。

 ときめきマゾリアルとはどんなゲームなのか。
 簡単に説明すると、プレイヤーは夜空くんの友達であるNになりきって、一緒に遊びながら夜空くんをMへと導いていくというもの。





(↓一例)


 あなたは夜空くんの友達であるNくんです。
 ある日Nは夜空くんの家に遊びに行きました。
 チャイムを鳴らすと、扉の向こうから夜空くんが姿を現しました。
 さあ、あなたはここでどうしますか?

 1、とりあえず夜空くんに縛られる。
 2、とりあえず夜空くんを縛る。




↓回答



 1、を選んだ場合。


 残念。
 夜空くんはSになってしまい、貴方の目論みは失敗に終わってしまいました。




 2、を選んだ場合。


「あああ、もっとぉぉぉぉぉっ!」
 おめでとう。
 あなたの努力が実って夜空くんは最高のMに育ったよ。






 今見たら、なんじゃこりゃ、っていうか、凄い変態ゲームですよね、これ。
 こんなの考えていた当時の皆の精神状態ってどうなっていたんだろう。とてつもなく壊れていたのだとしか思えません。





 ここまで夜空くん一人で話を引っ張ってきてしまいましたが、今回は他にも注目の芸をやってくださった方がいました。
 現在のオリバト会をとことんぶった切る、青谷さんのオリバト侍(あのBGM付)。最後は見事に切腹で締めくくってくださりました。
 そしてもう一つ、これは突然すぎて本当に驚いた。


「TAKEです……」


 TAKEさんのヒロシキタァー!!


 まさかこんなサプライズが控えていたとは思っていなかったので、ビックリしたビックリした。自虐ネタ満載のTAKEさん芸、最高でした。

「TAKEです。タンスの角に小指はぶつけないけど、電車に乗り込む時に毎度頭をぶつけてしまいます」
(↑これは言ってない)



 ちょっとしたクイズ大会もやりました。バトロワの支給武器にかけた景品付きです。私は、水、カンパン、懐中電灯、方位磁石、地図、そして武器のスリッパが入った学生鞄を貰いました。
 むむむ……、学生鞄のみ使い道が無い。





 そうこうしているうちにチェックアウトの二時はやってきてしまいました。ここで神納せんぱい、そして神矢子さんとはお別れです。オフレポでは夜空くんのエピソードが強すぎたためにあまり語ることは出来ませんでしたが、結構色々と話させていただきました。
 またお会いできたら良いなと思います。



 所変わりまして、ここで残ったメンバーは上野へ移動。カラオケタイムに突入です。
 前回は初対面の方が多いとあって、なかなか誰も歌い出せず、結局夜空くんがハニーダンスを踊るだけで、あとはずっと喋っていただけでしたが、さて、今年は誰か歌ってくれるのでしょうか。
 何て思っていると、いきなりフュウさんが恥ずかしがることも無くマイクへと手を伸ばす。
 おお、おお、この人いきなり歌うのか。勇者だ。

 そして曲が始まる。


「プリッキュア、プリッキュア♪」



 この人紛れも無く勇者だー!!
 この場でいきなりこれを歌うか。あのヨゾリン・オブ・ジョイトイでも人前で歌うことは恥ずかしがっていたのに。もちろん、この選曲には全員が驚いていた。しかもフュウさんって熱唱系なのよ。
 どんな曲でも恥ずかしがることなく全力で声を張り上げて歌う。この精神には感服いたしました。
 おい山田君、フュウさんに座布団を三枚持っていってあげてくれ。

 驚くのはまだ早かった。歌い終わったと思ったら、フュウさんは早くも二曲目を入れてしまう。この時点で他はまだ誰も歌っていないのに……、この人はそんなに歌いたかったのだろうか。


「ハニーフラッシュ!」


 しかも二曲目はキューティーハニーかいな!
 勝てない。夜空くんを含め、このU-20メンバーには勝てないと悟りました。
 その夜空くん、キューティーハニーの曲が始まった途端に我慢できなくなったのか、ここでもダンスを始めてしまいました。
 歌:フュウ。ダンス:夜空。
 最強のコラボレーションここに誕生です。



 この後、他の皆も順に歌い始めたのですが、選曲がどれも本人のイメージとすごくマッチしていて笑えました。
 私は何を思ったか、一度「氷川きよし、ズンドコ節」を歌ったのですが、なぜかこれがすごいウケてた。なぜウケてたかは不明。





 とまあこんな感じで、楽しいオフ会は終了しました。
 今回もまた皆さんにはお世話になってしまいました。
 本当にありがとうございます。
 また機会があれば、是非ご一緒できるといいなと思います。





(関連リンク)
・OBRオフin大阪2004オフレポ
・OBRオフin東京2004オフレポ

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